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「クジラの子らは砂上に歌う」群像ファンタジー 2017年秋アニメ

クジラの子らは砂上に歌うは、

原作者・梅田阿比先生による漫画を原作としたTVアニメ。

 「ミステリーボニータ/秋田書店」にて、連載中。

 これまでには『次にくるマンガ大賞』にノミネートされ、

『このマンガがすごい!2015』オンナ編TOP10に選ばれる。

更に2016年春には舞台化もされ、

アニメ化にも期待が高まっている作品。

 

監督:イシグロキョウヘイ「四月は君の噓」✖アニメーション制作J.C.STAFF の

最強ダッグで贈る。

砂に包まれた世界を舞台に少年少女たちの”感情”と”命”の物語である。

 

 

クジラの子らは砂上に歌う 

クジラの子らは砂上に歌う

ストーリー

砂刑暦93年___

砂の海に覆われた世界の中、

小島のような漂泊船「泥クジラ」の上で暮らす人々がいた。

外界との接触がまったく無いこの島の人口は、513人。

 

感情を源とする超能力”情念道(サイミア)”を有する代わりに

短命な「印(シルシ)」と、能力を持たないが長命の「無印(むいん)」という

種族からなる彼らは、小さな共同体を形成し穏やかに過ごしていたのである。

 

島の記録係である「印」のチャクロは、

ある日「泥クジラ」に漂着した廃墟船を調査する中で、

謎の少女”リコス”と出会う。

島の人間にとって、初めてとなる外界の人間との接触。

それは、新世界を開く福音なのか___。

鮮烈の群像ハイ・ファンタジー


TVアニメ『クジラの子らは砂上に歌う』 PV第3弾

 

スタッフ・キャスト情報

原作:梅田阿比(秋田書店「月刊ミステリーボニータ」連載)

監督:イシグロキョウヘイ

シリーズ構成:横手美智子

キャラクターデザイン:飯塚晴子

美術監督:水谷利春

色彩設計:石田美由紀

撮影監督:大河内喜夫

編集:後藤正浩

音響監督:明田川仁

音楽:堤博明

アニメーション制作:J.C.STAFF

声優:花江夏樹、石見舞菜香、梅原裕一郎、島﨑信長、小松未可子、山下大輝、神谷浩史

主題歌情報

OP:「その未来へ」RIRIKO
ED:「ハシタイロ」rionos

放送情報・配信情報

放送情報

TOKYO MX:2017年10月8日(日)23:00~

KBS京都:2017年10月8日(日)23:30~

サンテレビ:2017年10月8日(日)25:00~

BS11:2017年10月10日(火)24:30~

配信情報

Netflix

原作者・スタッフ・キャストコメント

原作者・梅田阿比

『クジラの子らは砂上に歌う』をアニメ化するとお聞きになったときの感想をお教え下さい。

最初にアニメ化のお話を聞いたとき、まだまだマイナーな漫画だったので、とても驚きました。正式に決定するまではまだ喜べないと思って、平静を装っていました(笑)。 独特の世界設定や多すぎるキャラクターなど、アニメーターさん泣かせの原作かもしれません。ですが、素晴らしいスタッフさん方に携わっていただけることになり、とても嬉しく光栄に思います。アニメの制作は大変だと思いますが、作品の完成をとても楽しみにしているところです。

アニメで期待すること、もしくは、原作者から見た「アニメで注目してほしいポイント」をお教え下さい。

漫画の中でもできるだけ作品の舞台の「泥クジラ」を肌で感じてもらえるように…と描いているのですが、難しくいつも苦戦しています。アニメでは漫画でぶつかっている壁を越えて、「泥クジラ」の光や空気を表現していただければ嬉しいと思っています。チャクロたちの住む舞台が、アニメーションで色彩のある世界になるのが楽しみです。 あとはキャラクターに声や動きがついて、より皆さんにとって親しみやすくなるのでは、と期待しています。登場人物が多い作品ですが、お気に入りのキャラクターを見つけて観ていただけるとハラハラできると思います!(内容的にも…) 

放送を楽しみにしている皆様へのメッセージをお願いいたします。

大人の方も若い方も、男性も女性も、原作の読者さんも知らない方も、楽しめるお話だと思います。もしかしたら少しだけショッキングな内容もあるかもしれませんが、それでもテレビの前でチャクロやリコスたちに寄り添って、一緒に砂の海で暮らしているような気持ちになってもらえたなら、原作者としてとても幸せです。 

監督:イシグロキョウヘイ

まず、原作にはどのような感想を持ちましたか?

王道のファンタジーという印象でした。原作はJ.C.STAFFの松倉(友二)プロデューサーに教えていただいて、「(アニメ版の監督に) 興味ありますか?」と連絡がきたんです。すぐに原作を読んだのですが、「こんな面白い作品のオファーなら絶対に受けた方がいい!」と読んだその日に手を挙げました。

内容的には、どの部分に惹かれましたか?

独特な世界観と、群像劇ですね。「砂の海を漂流する」という設定を漫画の中に定着させるのは、技術とセンスがないと難しいと思うのですが、梅田(阿比)先生の画力のお陰で違和感なくスッと入ってくる。そして多彩なキャラクターが、物語の中でそれぞれきちんと立っている。そういった魅力を、アニメでも丁寧に描くべく、スタッフと話し合っているところです。

アニメ化する上で、意識している点は?

基本的には、梅田先生が創り上げた原作の世界観に寄り添うことですね。アニメにする上でどのように表現するか迷うところがあったら、逐一梅田先生に確認しています。シナリオも横手(美智子)さんと方向性をすり合わせながら、原作を壊さないように進めていこうと。キャラクターデザインに関しては、飯塚(晴子)さんとこの作品の相性はいいなと予感していましたし、実際に上がってきたラフ画を見て、「これは勝ったな」と思いましたね。腕の描き方だったりシルエットの捉え方だったりは飯塚さんならではのものなのに、梅田先生のキャラの重要な部分は拾ってもらっている、とてもいいデザインでした。

監督が重点に置いていることはなんですか?

現在はまさにアニメに落とし込んでいく作業中なのですが、舞台となる泥クジラには果たしてインフラと呼べる物は存在するのか、科学技術のレベルは一体どのような状態なのか、泥クジラが砂の海を漂流しているとすれば、太陽の位置は毎回異なるのか――など、設定をひとつひとつ決めていく必要があるので大変です。しかし、「実在しない物に実体感を与えられる」のがアニメの強みであるので、美術監督の水谷(利春)さんとイメージの共有を図りながら世界観を構築しています。 

情念動(サイミア)という超能力者が登場しますが、どのように描写しようと思っていますか?

「サイミア」を使うときに浮かび上がる「念紋(アウラ)」は、映像ですから動きも音も色も付ける必要があります。それはスタッフにイメージを伝えて作業しているところですので、原作ファンの方も楽しみにしてもらいたいです。 

主人公チャクロは、ハイパーグラフィア(過書の病)という、すべてを文字で記録する特性があります。

この作品のテーマを考えたときに、やはり「記録」は重要ですね。作中でも語られているのですが、チャクロの個人的な記録を僕らが読み返している形なので。視点的には第三者的でもいいのかなと思うこともあるのですが、それだとキャラクターの描き方が変わってくるので、どのように表現するかは苦心しているところではあります。 

一方で、ヒロインのリコスは謎めいた部分の多い少女ですね。

彼女については“感情がない”状態で登場するキャラクターなので、声の芝居を重要視しています。感情がなかった彼女が、物語が進む中でどう変わっていくのかにこだわって描きたいと思います。PVでもチャクロとリコスの声が聴けるので、その演技から作品の鍵を見つけてもらえればと思います。

ほかに注目してほしいポイントはありますか?

音楽ですね。PVでは、泥クジラで詠まれた詞、「砂詞(すなことば)」を歌った楽曲が流れているのですが、作品全体のイメージをそこに込めています。テーマとしては「ユニゾン/斉唱」ですね。本編でも、音楽の部分にも着目していただきたいです。

では最後に、読者にメッセージをお願いいたします。

なるべく原作を先に読んで欲しいですね。ストーリーを先に知ったとしてもアニメ視聴の楽しみが損なわれる類の作品では決してないので、『クジラの子らは砂上に歌う』を身体に馴染ませてもらって、10月からスタートするアニメ本編を楽しんでもらうのがいい形かと思います。監督としては、原作には寄り添いながらも、幅広い層の方々に観てもらえるよう考えながら作業を進めたいと思います。

花江夏樹(チャクロ役 )

10月の放送に向けてアフレコが始まっていますが、収録現場はいかがですか?

独特の雰囲気の作品なので最初は緊張しました。収録では、「泥クジラ」で生活するチャクロの揺れ動く感情を汲み取れるように気をつけました。 現場の空気はとても明るくて毎回アフレコ後に皆でご飯にいったりしています。 

ご自身が演じられるキャラクターに対して、又、作品に対しての印象は?

若いというのもあり、見た目がとても可愛いですね。そんなまだまだ不安定な時期に色々な変化がありとても壮絶な人生だと 思います。 ストーリーも勿論ですが、チャクロがつけているゴーグルや、色々な装飾品だったり、この作品の世界観がとても好きなので 凄くテンションが上がっています。

番組をご覧いただく皆様へメッセージをお願いいたします。

一言では語りきれませんが、見れば見るほど引き込まれる作品だと思いますので、是非放送を楽しみにしていて下さいね。

石見舞菜香(リコス役)

10月の放送に向けてアフレコが始まっていますが、収録現場はいかがですか?

ガチガチに緊張していた私を、周りの方々が暖かく支えて下さり、とても良い雰囲気の中で収録させて頂いています。 緊張感のある現場ですが、先の展開についてのお話で盛り上がったり、休憩の時間はとても和やかです。

ご自身が演じられるキャラクターに対して、又、作品に対しての印象は?

この作品は、絵がとても美しく、ストーリーも、次々と明かされていく真実に心が痛みつつ惹き込まれる、本当に素敵な作品だと思います。リコスは感情が希薄な女の子で、徐々に感情が豊かになってゆくという難しいキャラクターですが、作品を読ませていただいた時に受けたリコスの芯の強さと優しさの印象を大切に演じています。

番組をご覧いただく皆様へメッセージをお願いいたします。

1度みたら止まらない、残酷でありつつもとても美しいお話です。 1話のご挨拶の時に、原作の梅田先生から、皆がそれぞれに主人公であり、キャラクターを愛して演じてくださいというお言葉を頂きました。私自身、原作を読ませていただいてファンになった1人です。 この作品を、リコスを精一杯愛しながら演じていきたいと思いますので、是非、楽しみにしていてください!

梅原裕一郎(オウニ役)

10月の放送に向けてアフレコが始まっていますが、収録現場はいかがですか

収録後、みんなでご飯に行ったりと、和気藹々とした雰囲気です。 また、作品の雰囲気に合った、キャストの皆さんの繊細な演技に毎週刺激を受けます。

ご自身が演じられるキャラクターに対して、又、作品に対しての印象は?

僕が演じさせて頂いているオウニは、ふしぎな雰囲気を持っていますが、「泥クジラ」の外の世界が見たいという想いを誰よりも強く持っていて、そこに彼の少年の顔が垣間見えます。残された貴重な時間を犠牲にしても、目的のために行動するオウニには鬼気迫るものを感じます。 また、作品はファンタジーな世界ではありますが、それぞれのキャラクターたちの心情が繊細に描かれていて、原作を読んでも、アフレコをしていても、物凄くリアルに感じられます。

番組をご覧いただく皆様へメッセージをお願いいたします。

希望に向かってそれぞれのキャラクターがどう行動するのか、そこが見どころだと思います。 梅田先生もおっしゃっていましたが、すべてのキャラクターが主人公であり、群像劇となっています。そんな「泥クジラ」にまつわる物語を楽しんでいただければと思います。

島﨑信長(スオウ役)

10月の放送に向けてアフレコが始まっていますが、収録現場はいかがですか?

アフレコ、とても良い雰囲気で進んでおります。毎回、「ここ良いよね」とか「ここが好き!」とか「この先が楽しみ」など、作品の話で盛り上がっている現場です。収録が進めば進むほど、より作品の世界に引き込まれ、登場人物たちへの愛着もより深まっております。スオウを演じさせていただけて、すごく楽しく、幸せです。

ご自身が演じられるキャラクターに対して、又、作品に対しての印象は?

スオウは一見ひ弱そうに見えるのですが、とても心が強い男です。思慮深く思いやりのある人物なので、人一倍悩んだり、悲しんだりもしますが、それでも皆を想って前に進むことができる、とっても格好良い男だと思っています。スオウの外見の華やかさや華奢さだけでなく、内面の強さもしっかりと皆様に届けたいです。

番組をご覧いただく皆様へメッセージをお願いいたします。

原作が大変面白いのですが、その原作の素敵さを、アニメ作品としてこれまた素敵に落とし込んだものになっていると思います。個人的には、作り込まれた世界観と、その世界の謎が徐々に明らかになっていくところがたまりません。その世界でのルール、常識の中で生きる人々の心の機微に触れて、「クジラの子らは砂上に歌う」の世界にどっぷりと浸っていただけたら幸いです。そして世界を彩り形作る、背景や音楽にも是非注目してみてください!

山下大輝(リョダリ役 )

10月の放送に向けてアフレコが始まっていますが、収録現場はいかがですか?

リョダリは主人公チームにとってすっげーやな奴なので、悪い奴がきたぞー!!(笑)といじられます。だから僕も、襲っちゃうぞー!と明るく返します!(笑) そんな楽しい現場です!

ご自身が演じられるキャラクターに対して、又、作品に対しての印象は?

原作を読ませていただいた時に感じたのは、すごく繊細で淡く絵本のような幻想的な雰囲気に引き込まれました。しかし内容は人と人との争いが非常にヘヴィーに描かれていて、優しい絵柄とのギャップで更に引き込まれました。 リョダリは謎に包まれていますが、彼の言動にはきっと理由があると思って自分なりの解釈で演じております。また話せる時がある時に是非色々お話しできたらなと思います。

番組をご覧いただく皆様へメッセージをお願いいたします。

この作品には「サイミア」と呼ばれるいわゆる超能力のようなものがあってファンタジー好きの僕としては、映像でどう表現されるのかとても楽しみです。 個人的にみてほしいのは、敵側をこんなにしっかり演じさせて頂くのは初めてなので色々全力でチャレンジをさせて頂いております!! リョダリと一緒に楽しもうと思っております!!宜しくお願い致します。

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